怒ることは難しい


どうも、銀歯です。

30歳過ぎると他人から怒鳴りつけられることって減りますよね。

要領の良いやつは20代でも無いかもしれませんが、自分はたまに怒鳴られたりしてました。

本来は自分の年齢の人間が怒る側にいなければならないと思いますが、実際はそうはなっていません。

立場的にもそうなんですけど、性格的にも自分には難しいですね。

何で出来ないかと言うとやっぱり打算的なものが働いてしまうんですよね、新人なんかに対して「こいつ・・・」って思う場面はありますが、それを実際に口にしてしまえば嫌われてしまうことは分かりきっているので打算的に叱れないわけです。

情けないもんですね。

やはり新人から見たら怒鳴ってきたりする上司程鬱陶しいものはありませんからね〜、しかし、自分もこの歳になって振り返ってみるとあの時に厳しく叱って貰えて良かったなとか思うことも多いのも事実です。

なので感情的にかち切れてくる人は案外嫌いではありません、そこから引きずられるのは面倒ですが、そういう人のほうがケロッと忘れてたりするので感情が読みやすいって感じです。

今日紹介する過去動画は
『出入り業者のおっちゃんに怒鳴られた』です。

まあ、この動画で怒られたのは自分ではありませんが、久しぶりにかち切れて怒鳴っている人を間近に見ましたね。

やっぱり人生を振り返ってみても、自分が一番嫌いなのは嫌味ったらしく発散してくる人なんですよね〜。

怒る勇気がないのであれば、論理的に説明するか、何も言わないかにしておいて貰いたいもんですわ。

小出しの嫌味に変換して言ってくるのはストレスはしっかりと発散したいという意図があるんでしょうけど、やっぱり相手にも伝わらないことも多いですし、後から気が付いたときも感謝とか特に無い気がするんですけどね。

狡猾さしか印象に残りません。
まあ、意図と悪意が伝えることを目的としている人も多いのでしょうが。

かといって、殴るのは駄目ですよ、これは最悪です。

底辺で生きているとたまに手を出されたりしますが、どれだけブレーキ効かねえんだよって思ってしまいます。

殴られたりすることにめちゃくちゃ敏感な人っていますからね、大変なことになりますよ。
労基だ警察だって騒ぐ人、今では結構多いと思いますので。

感情的になってもかち切れて、怒鳴りつけるだけにしておきましょう。

ではでは。

真面目な人は結局、損をする


どうも、銀歯です。

皆さん、真面目でしょうか?僕は多分、真面目ではありません。

いや、真面目な所もありますが、そうでない所もあります。

所謂、普通のタイプの範囲内にいるとは思います。
真面目とも、不真面目とも言われたことがありません。

自分で言うのも何ですが、この辺は悪いポジションにいないと思っています。

何故なら、やはり、この辺の真面目・不真面目の具合もどちらかに偏ってしまうと会社員としては不利に働きます。

今日、紹介したい過去動画はこれです。

『真面目な人って損だよね』

この動画で紹介している人は、同じ会社の先輩なのですが、この時はまだ気が付かなかったのですが、結構溜め込んでるものがあるみたいですね。

真面目なので、人より早く会社に行って、準備をして(サービス早出です)

進んで仕事をして、帰りは上司に頼られてサビ残をする。

けれど、陰では「真面目過ぎる」とか、「頭が固い」等と言われて、
出世スピードもそこまで早くありません。

しかし、本人もそれで良いと思っているみたいで、寧ろ出世を拒んでいるような感じすら見受けられます。

ある時、この人に朝のスピーチの順番が回ってきた時の話しですが、
その人はその数日前に、現場作業員からメカニックの方に引き抜かれていました。

そんなこともあり、「努力していれば誰かが見ていてくれるんだな、と思いました」と嬉しそうに語っていました。

確かに、自分の会社では現場作業員からメカニックに異動するのは、実力が認められなければ出来ないことです。

そういう意味では確かに、おめでたいことのように思えますが、その時は完全なメカニックと言うより、半分現場で半分メカニックという訳のわからないポジションでした。

そして、待遇も何も変わっていませんでした、残業代が出なくなり、その代りに見做し残業という名目のもとで、大量のサービス残業をやらされるという感じでしたね。

まあ、傍から見たら、体のいい小間使いポジションに変わっただけとしか思えませんでした。

それでも本人が良いと思えば良いのかもしれませんが、このクソ真面目さんは努力や苦労に比例した報酬や待遇を貰っているとはとても思えません。

都合よく使われているような感じに思えて仕方がないのです。

本人も最近では顔色も悪く、休憩室で明らかに苛ついている素振りがたまに見えます、恐らく何かにイライラしているのでしょう。

まあ、メカニックの上司の人達は、性格的にいい加減な人が割と多いので、
クソ真面目さんとは根本的に相性が悪いかもしれませんね。

この人は、愚痴も陰口も言いません、ただ只管に溜め込むだけです。

そして、それに見合っただけの他人からの評価も微妙です。
確かに「良い人」だと言われてはいます、そりゃそう見えますもんね。

それでもやはり「頼りない」とか「真面目過ぎる」とか、そう言ったことも言われてしまう訳ですから、損なポジションにいるなと思います。

マウンティング上司なんかは、クソ真面目さんの労力の半分ぐらいで、クソ真面目さんよりか短期間で出世をしています。

まあ、このクソ真面目さんですが、個人的には一緒に仕事はしやすいですから、ありがたい存在ですけどね。

向こうの為に何かをやっておけば、それに気が付いてくれて、同じようなことをやっておいてくれるので、反対班の班長でこの人が居てくれたらストレス溜めずに仕事出来そうだなって思います。

ただ、いつか溜め込みすぎて良からぬ方向に行ってしまいそうで恐いですね。

世の中の真面目過ぎる人達を見ると、やはり何かしら溜め込んでいる人が多いような気がします。

結局、真面目過ぎる人というのは、逆に言えば都合のいい存在になりがちですので、全ての負の部分を押し付けられる危険性を孕んでいるのです。

皆、自分は楽をしたいので、押し付ける相手を探しているのかもしれません。

当然、当人も少しぐらいならば・・・と思っていると思いますが、それがどんどんと折り重なっていくと、相手に対しての恨みや、自身に対しての苛つきが精神を蝕んでくるんでしょうね。

やはり、何事もバランスなのでしょう、バランスが悪いとそこから色々なことが崩壊しますもんね。

と、思った底辺労働者でした。

さよなら。


サラリーマンは気楽な家業


ども、底辺労働者の銀歯です。

今日紹介する過去動画は『憤慨する底辺労働者』です。

憤慨してますね〜。

この動画は、マウンティング班に配属したばかりの自分がマウンティング班長及び、他の班員に仕事を詰め込まれて憤慨しているだけの動画です。

そして、科学薬品を使う為、それらを防ぐ備品を着けようとすると「デリケート」と嘲笑われることや

こちらが仕事をしている間、呑気にyoutubeを爆笑しながら見ている他のマウンティング班員に対しての憤りを語っています。

要は愚痴動画ですね。

この時はまだ、新人だった為に素直に受け入れてましたが、余りにもガンガン仕事が集中することに加え、旧銀歯班での仕事もやらなければならないという状況だった為、断りまくるようになりました。

というか、一度軽く怒りましたね。

「それは貴方の休憩時間を削れば出来るだろ、自分でやりなさい」みたいなことを言った覚えがあります。

自分の会社は製造業には余りないケースだと思いますが、かなり緩いです。

なので、休憩時間も適当なのです、普通の会社であれば10分とかだと思うのですが

何と最低でも30分間は休憩しています、そして人によっては1時間程度休憩しています。

これ昼休憩じゃないですよ?

まあ、自分も暇な時はその恩恵に預かり適当に休憩を取っているのですが、やるべきことがある時でも状況判断せずに1時間休憩を貪ったりしている奴がいるのです。

正直言って、サボりぐせのある奴からしたら最高の会社だと思います。
ここはGoogleかというぐらいに先進的なシステムですが、先進的なシステムはそれを使いこなし、それだけの価値を生み出せる人間の集団でなければプラスには働きません。

やはり、底辺会社や底辺労働者には厳しいルールや制御が必要なのです。

結局、渋々納得して貰いましたが、やることがあるのに休憩を長く取る理由が「ソシャゲのイベントがあるから」というのを聞いた時はさすがに「やべえ」と思いました。

逆にセンスあるなと思って笑ってしまいましたね。
まあ、底辺労働あるあるですね。

しかし、この適当休憩ルールはこの会社の良いところでもあります。
これは一従業員としての意見ですが、会社の経営状況等を無視すれば、こんなに気楽に働ける製造業はありません。

会社の幹部組もこの状態を把握しているにも関わらず、是正されないのは結局の所自分達にとってもこの状況が望ましい状況だからでしょう。

まあ、言ってしまえばこの会社に経営意識を持って働いている人間は殆居ないということですね。

自分も含めてですが。

皆、取り敢えず潰れるまで自分がより楽ができるか?しか考えていませんのでこの会社の経営の傾きは必然的なのだと思います。

とはいえ、多くの人間が危機感を持つことで仕事が生まれるのか?と言われたらそんなこともありませんが笑

沈みゆく沈没船、この会社を形容するのにこれ程的確な言葉も無いような気がします。

この船が沈んだ時に、自分自身に「無職になる以上の被害」が及ぶとしたら此処まで呑気ではいられないと思います。

具体的には社会的責任や経済的責任ですね。

そう考えたら本当にサラリーマンというのはノーリスクで温い立場にいるのだと感じます。

またしても話が大きくズレてしまいましたが、そう考えるとやはり一被雇用者如きが会社の経営に対して口を出したり、文句を言ったりすること自体がおこがましく感じますよね。

だって自分達には「離職」するというリスク以外は特に何も無いのですから。

よく会社経営者が奴隷のように従業員を使っているという問題ですが、実際のところ利益の出ている会社であれば還元している所の方が多いかと思いますよ。

利益が出ない会社に入るから、低待遇で働いているだけなのかもしれませんね。

今回はサラリーマンは何だかんだで気楽だなという話題でした、ではでは。



人に何かを伝えるということ


どうも、銀歯です。

新年号が発表されましたね、令和らしいです。
どういう意味が込められているのでしょうか?

平成、令和、この文字を並べるとどちらもバランスは良いですが、令和の方がスタイリッシュに見えますね。

さてさて、今日紹介する過去動画はこれにします。

『理系は人にモノ教えるの下手くそだわ』です。

まあ、この動画はタイトルだけ見ると多くの理系を敵に回して怒らせてしまう動画に見えると思います。

いや、別にそういうつもりで作った動画ではないのですが、内容も怒らせてしまうのかもしれません。

結構、批判を貰ったような覚えがあります。

動画の内容的に、自分の優秀な元部下(マッチョくんなのですが・・・)が人に仕事を教えるのが下手糞に見えるといった内容です。

マッチョくんは仕事もでき、恐らく頭の回転スピードも早い理系タイプです。
高卒なので理系という言葉は相応しいかどうかは分かりませんが、
脳の構造は理系よりだと思います。

そんなマッチョくんが自分に仕事を教えるときに、やっぱり説明を省く癖があり、自分のイメージと相手のイメージに相違が生まれるわけです。

自分からしたら元部下であり、仲も良いという関係性なので、その時々で説明を制止してイメージの摺合せを行うことが出来るのですが、
他の部下はこれを行うことが出来ず、マッチョくんから「使えない」という認定を受けてしまうという内容です。

まあ、この場合、やはり頭が優れているのはマッチョくんなのかもしれないので、マッチョくんみたいな出来る人間に出来ない人間が合わせるべきだという意見もあるかと思います。

けれど、我々底辺現場労働でそれを現実的にやれるかと言われたら恐らく出来ません。
自分も含めてですが、やはりマッチョくんのスピーディで重要部分が省略されている(と、こちらか見たら思われる)説明では大多数の人とのチームプレイに支障が出るのです。

その分、マッチョくんが4人分、5人分の仕事を同時に同じクオリティで出来るかというと流石にそれは無理がありますので、
どうしたって我々、愚図共に分かりやすい説明をした方が仕事に支障が出ないのです。

という主旨を何度もマッチョくんとは話し合ってきたのですが、理解力の高い彼でも(だからこそかもしれませんが)、納得をして貰うことが出来ませんでした。

その理由として一番大きかったのが、彼は誰の説明でも理解できるという事実だったのです。

つまり、我々のような愚図共は理解出来る人と、出来ない人がいるのに、
自分自身からは理解できる人しか存在しないということです。

次元が低いところから高い次元は理解出来ませんが、高い次元から低い次元は理解出来るということですね。

というわけで、理解出来ない人がいるのであれば、理解出来るように努力をするべきだという意見だったわけです。

要は能力が足りない人が、能力のある人に合わせてたら生産力が劣るという考え方でしょう。

それに加えて、自分の教え方には省略はないという強い自信から来ているものだった為に、仕事を教えてもらっている時に省略されてるなと感じたらその場で具体的に指摘していました。

まあ、半分ネタとして楽しんでやっていましたが、しょっちゅう喧嘩状態で仕事していましたね。

(ちなみに彼との喧嘩は日常茶飯事でしたが、最終的に険悪なムードになったことはなかったので恐らく「良い喧嘩」です)

結果的に自分にはマッチョくんを納得させることは出来ませんでしたが、
意外な形で納得したみたいなのです。

それは動画内でも話していますが、社内でも上の方に君臨しているマッチョくんから見れば「仕事が出来るはず」の上司が、彼の説明を何度も聞き返してきたということでした。

その事実から、マッチョくんは自分の説明がわからない愚図ばかり集まっているこの職場という考え方から、自分の説明が下手糞だという認識に至ったらしいです。

まあ、タイトルだけを切り取るとあれですが、
これは別にマッチョくんが間違えていて、自分が正しいという話しではないです。

あくまでも自分から見たらマッチョくんの教え方が「下手糞」だと思うという事実であり、他の使えないと認定された底辺仲間や自分のような
脳みそが底辺界隈では平均的だということです。

なのでそこに合わせることで、仕事の生産性も自ずと上がるのではないでしょうか?という主張でした。

つまり、「場」の問題ですね、恐らくマッチョくんの方がこの底辺現場ではイレギュラーな存在なのです。

これが違う職場であれば、また違っているかと思います。

そもそも、個人プレイでは効率が悪いからこそ、法人では数々の人間が集まって働いており、それぞれで意思疎通を取りながら協力して結果を出すことが求められているのですから

そんな合理的なシステムの中で敢えて個人プレイ的な仕事をするのは逆に生産性を落とすことに繋がるとぼかぁ思いますよ。

この動画のタイトルは「理系の人は仕事を教えるのが下手糞」というよりか、「マッチョくんは仕事を教えるのが下手糞」にするべきでしたね。

ただ、今までの経験上から言うと、イメージの交換での意思疎通を苦手としている人や、重要(だと思われる)なことを省略して話す人の共通点が「理系」であることも事実です。

これはあくまでも自分だけの経験上での話です、決してソースがあるわけでも証拠があるわけでもないので、その辺はよろしくおねがいします。

じゃあね!


相手のイメージが受け取れない


はい、銀歯です。

さてさて、今日の紹介する動画は部下に叱られた動画です。
『部下に罵られ咽び泣く底辺』です。

ちなみに、この動画の冒頭も泣いてるような感じですが、そういう感じを出さないとタイトル詐欺になってしまいそうだったので、そうしているだけです。

結果的にタイトル詐欺ですけどね。

さて、この動画で言わんとしていることは「作業系の能力が無ければ底辺界隈では厳しい」ということですね。

この動画で話している、罵ってきた元部下というのは「マッチョくん」のことです。

まあ、本気で罵られている訳ではないのですが、自分に作業系の才能や能力が欠如していることは事実です。

欠如しているといっても、時間で解決出来る範疇なので、底辺作業程度であれば特に問題はないのですが、それでもやはり適性が薄い場所にいるということは分かっていました。

分かっているとしても、底辺界隈に求められるものはこの「作業能力」が大半なので前途多難の道を生きているなあと言っている動画です。

周りの底辺を見渡してみても作業能力が平均から上の人がかなり多く、やはり平均より下の人間は虐げられているか、そもそも作業能力が求められる現場に居ないですからね。

やはりそんな中で作業能力が低い人間がいると際立ちますよね。

作業の覚えが周りよりコンマいくつ遅い、出来ない、と言ったことでもやはり底辺現場では目立ちますからね。

確かこのときは、仕事を教えて貰っていて、二度同じミスをしてしまったことが原因で「製造向いてない」と言われたのだと思います。

冷静に分析すると自分の場合は作業能力が低いというよりか、他人のイメージが自分のイメージとして変換することを苦手としているんですよね。

手先も決して器用ではありませんが・・・

具体的に噛み砕いて、イメージしやすい状態でパスしてくれる人であれば分かりますが、抽象的な表現やショートカットしてパスをしてくる人のイメージを変換することが苦手なのです。

この場合の抽象的な表現とは普段自分が使っている用語や専門用語のことです。

ちなみに、その抽象的なパスをしてくる人が悪いと言っているわけではありません、理解出来る人もいるわけで、理解できない自分に非があるのでしょう。

知りませんが。

まあ、相性の問題ですね、その人は自分がそれで理解出来るので、理解できない人が理解できないのです。

つまり、「頭が悪い」というレッテルをその時点で貼られてしまいます。

まあ、それは仕方がないことだと思います。

そして、理解の浅いままで作業を実践することが多く、やはり躓いてしまいますが、要はここが作業能力が低いとされる要因でしょう。

人により様々でしょうが、自分はこれが要因ですね。

作業自体は覚えてしまえば人並みには出来ている筈なので、軌道に乗るまでが多少苦労を要すると言ったところでしょうか。

これは製造に向いていないというよりか、雇用に向いていないと言った方がしっくり来ますけどね。

最悪ですね。

被害を広げない為に、新しい仕事を覚える際には予習と復習を確実にやることである程度はカバーすることが出来ますが、それをしないと愛想を尽かされるかもしれません。

底辺作業は最初の段階でどれだけ早く(人と同じスピードで)仕事を覚えられるかどうかに全てがかかっていますからね。

その後、そこで出来た悪印象は挽回することは大変です。

例え周りの人達をどこかで追い抜いたとしても、最初の印象は中々拭えないのです。

指導員が現場の人間であればその内に馴染んできて、最初のことは忘れてくれるので挽回可能ですが、上司なんかの場合は教える為だけに現場に入ってきているので普段は一緒に働いていない為、挽回するのが結構大変です。

やはり影響力も大きいですしね、使えないというレッテルを貼られて、広められたら底辺製造作業員の選手生命にも関わってきますからね。

そうです、底辺は底辺なりに苦労しているのです!
というわけで、さようなら。

俺が製造から学んだこと


はい、どうも銀歯です。

いやあ、皆さん底辺やってますか?製造やってますか??

さて、今回はそんな製造業の話しです。

自分が製造業を長々とやったのは今回が始めてです、今まで一時的に製造業をアルバイトや期間工でやっていたことはありますが、本腰を入れて製造業としてここまで長々とやったことは始めてなのです。

そんな自分が製造業で一番勉強になったことを紹介している動画です。
ここで纏めると、ハインリッヒの法則と人の上に立って仕事をしたことですね。

前者のハインリッヒの法則は別に本とかで見ても学べるものかもしれませんが、実践を通して学ぶことで色々と考えさせられるところがありましたね。

動画内でも言っていますが、1つのヒヤリとする事案には、29ものヒヤリに繋がる可能性のある出来事が潜んでいるというあれです。

29の可能性をくぐり抜けてきた1つのヒヤリがいつか事故に繋がります。

これは別に工場の製造業でなくても、あらゆる局面に代用して考えることが出来ると思いますね。

事故を起こしてからでは遅いので、1つのヒヤリとしたことについて原因を追求して行くことで、それに繋がる可能性を抑えます。

日常の中でヒヤリとすることはたまにありますよね、特にクルマの運転なんかをしている人はあると思います。

毎日あるという人は注意力が極端に不足しているのかもしれませんが・・・

とにかく、誰でもたまにヒヤッとする場面があると思います。
そのヒヤリをそのまま終わらせずに、原因追求と対策を考えることで人生に待ち構えている落とし穴を事前に防ぐ事ができる訳です。

天災は防げませんが、落とし穴に落ちることは結構防げたりするんじゃないでしょうか?

そして、後者の人の上で仕事をすること、人を使うこと、この辺は今の会社で製造業をやっていなければ学べなかったかもしれませんね。

アルバイトや日雇いでリーダー的なポジションはやったこともありますが、
それはあくまでも臨時要員的なものでしたからね。

やはり、人を使うという立場は自分でやらせてもらわないと理解出来ない部分も多々あったかと思います。

業務を遂行するに当たって誰をどう動かしたら良いのか?その動かす人間にも感情はあって、駒みたいなものではないということ。

まあ、その辺は面倒くさくもあり、楽しくもありましたね。

よく、人を使う立場に立った人がもう二度と人を使う立場をやりたくないと言っているのをみますが、幸い自分はそれは思いませんでした。

寧ろ、下で言われるがまま作業員をやるよりか、こっちの方が楽しいなと思いましたね。
これは人によって適性があるのだと思います。
勿論、使う人間との相性や環境なんかの運にも左右されるでしょうが。

これも実際口に出して言うと、多少の非難を浴びることなので言い辛いですけどね、現に職場で言ったら軽く嫌味を言われたことがありますので思っていても言ってはいけないことでしょう。

下で使われてるほうが向いてると口に出して言っても誰も不快になりませんが、人を使うほうが向いていると言うと角が立ちます。

これは何故なんでしょうかね?追求して考えると、恐らく人に指示を出したり、人を配置したりする所謂管理する側の人間というのはポジティブな要因で取られやすいのでしょうね。

つまり、使われる側はネガティブな要因で捉えられ、使う側はポジティブな要因で捉えられるので、使われる側が向いていると言った場合は自分を卑下しているときと同じで角が立たないのです。

逆に人を使う側のほうが向いていると言った場合は、自分が優れていると言っているように捉えられ易く、鼻に付くのでしょうね。

ですがこれはどちらが優れている、劣っているとかの問題ではなく、性格や適性の問題なのです。

自分の場合は特別人を使うのに物凄く向いているとはとても思えませんが、少なくとも現場で一作業員として平均以上のパフォーマンスが出せるのか?と言われたら、明らかに適性がないわけで

その点、班長として人を配置したり、管理したりする面において明確な支障が出たりなんかはしていなかったので、まだマシなのです。

まあ、それだけですが、少なくともそれはやらせてもらわなければ分からないことでしたね。

やはり、こういうものはやってみなければ分かりませんからね。
まあ、分かったから何だ?何かにいかせるのか?と言われれば特にないのが悲しいところですけどね。

まあ、製造をやっていてよかったなと思えるようなことはこのぐらいですかね、他には特にないですよと。

では、アデュ!

仕事を覚えるのは難しい


はい、どうも銀歯です。

では今日の動画は『仕事を覚えるのって大変だよな』という初期の頃の切実な状況を語っている動画です。

そうですね、この頃はマウンティング班に配属されたばかりで右も左も分かっていませんでした。

仕事内容的に手作業でやる仕事が多く、個々人の技量やスピードが要求される職場だった為、それについていけず改善策を模索しつつ、心を落ち着けているといった内容です。

流れとしては、新しい班に移動して仕事についていけない→製品を作るために必要な部品が非常に壊れやすく、2度も壊してしまった→破壊神との異名を上司から頂き、先輩社員から嘲笑われる→原因と改善策を探る→責任を分散させて落ち着くといった流れですかね。

いやあ、この責任転嫁はやはり大事ですね、責任転嫁というよりか本来は責任は分散されているはずですからね。

①仕事の覚えが悪く、片手間で覚えようとしていた自分の責任、これも当然あります。

②仕事を教えてくれた上司が大事な部分を端折って説明するため、そこが原因で失敗をする、これは要は相性の悪さとも言えるでしょう。

人には其々相性があるので仕方のない部分ではあります。
感覚で教えてくるタイプと、理屈で教えてくるタイプがいますからね。

③その部署を管轄している人間の怠惰によるもの。
これも、現場では言い辛いですが、現実だと思います。

マニュアルの作成を怠っていること、現場の作業員に指導を丸投げしていること、ここを口に出すと恐らく責任転嫁色が強く感じ取られるのでわざわざ指摘はしませんが、責任はあります。

④そもそも経費削減の為に、壊れやすく、作業に必須の道具の予備を用意していない会社側の責任。

これは実際、用意しておくべきだと思いました。少し扱いを間違えると壊れるもので、無ければ作業が出来ないといった類の道具なのですが、
人間が複雑な工程の中で手作業で取り付け、取り外しをやっているものですから予備は絶対に必要な道具です。

まあ、新人がそれを扱うという想定はしておらず、現場内で考えるべきことだったのかもしれませんが、実際、自分が壊してしまったことで社内が大騒ぎになりました。

そして、当然小言を言われましたが、『予備を用意していない』『上司であるマウンティングが更に上の上司から叱られる』ということは、
こちらとしては知りませんからね。

まあ、そんな感じで自分は責任を分散させて、自分だけで背負わないようにしています。
これは人によったら気分が悪くなる手法かもしれません、責任転嫁に見えますからね。

ただ、常々言っているのですが、心が壊れてしまったら終わりです。
だからといって、完全に他人のせいにするのは攻撃性が高まるので、他人とコミュニケーションが取れなくなる要因だと思いますので、絶対に止めておくべきです。

要は全ての携わっている人やシステムに問題があるんだという、ある意味平等に分散しているわけです。

そして、それは事実だと思っています。

これは仕事だけでなく『底辺』にも言えることだと思います、自分は今現在底辺にいますが、これが自分の責任だとも社会の責任だともそこまで思っていません。

自分の責任でもあり、社会の責任でもあり、時代の責任でもあると思っています。

よく自己責任論と社会責任論、環境責任論みたいなことが言われますが、
そのどこにも責任はあるのです。

白か黒かで語れる物事なんてものは、この世の中には殆どありません。
あると思いたいだけです、白とか黒とかメリハリのある物語、分かりやすい指標が欲しいだけで、実際はそんなもの幻想に過ぎません。

自分を攻める人、周りを攻める人、そのどちらもバランスが悪いです。
行き着く先は自分にとってあまり良くない結果を招くと思いますよ。

まあ、随分と脱線してしまいましたが、とにかくこの動画で一番見るべき場所はこの責任の分散だと思っています。

別に自分のやっていることが正しいとは思いませんので、参考にしたい人は参考にして下さいって感じですが、バランスを取るためのプロセスを具体的に話している動画ではあるのでたまに自分でも見返します。

そして、仕事を覚えるのは真剣に覚えましょう、予習復習は頭の悪い人には必須です。

自分にも必須でした、これ以後はマウンティング班でマウントは取られながらではありますが、わりと順調にやっていくことが出来ました。

では、アデュー。



一流企業のリーダー育成プログラムとは


どうも、銀歯です。

こないだ動画として出した中小零細企業では変な講習会を受けさせられるというものですが、気になったのでまともな企業ではどのような講習会、育成プログラムを受けているのか?を調べてみました。

結果、リーダー研究とかいう訳のわからない研究で有名なカシオッペ博士という人が論文で効果的な訓練というものを出しているみたいなので、それを発表します。

①明確な戦略を持つ動機づけをさせる

これは社員に経営者目線で、会社をどういうふうにしたいのか?を考えさせるという訓練らしいですね。
まあ、よく言われる「社長になったつもりで考えろ」というアレですね。

確かにこれって当事者意識を付けるのには良いですよね、リーマンは基本的にはローリスク・ローリターンなので会社をどうしたいか?とかよりか、自分自身がどう評価されて、どうサラリーを貰うか?というところにしか目が行きませんからね。

長い目で見たら先細りの会社しか出来ませんもんね。

②目標の設定をする癖をつける

これは例えリーマンが売上を伸ばしても、自分の設定した目標とズレるようであれば問題があるので、そのズレを修正する癖をつけなければリーダーにはなれないということです。

まあ、具体的な目標を立てるのは何をやるにしても必要なのかもしれませんね、これに関しては自分の会社の講習会でも行っていました。

③できるだけ対人関係を円滑にする訓練をする

これはそのままですが、社内でリーダーになる為にはコミュ力は絶対に必要だってことですね。
まあ、当然ですよ、会社組織は人の集まりですからね。

どういった訓練をするかというと、話し方や身振り手振りを具体的に学ぶらしいですね、演技力の訓練でしょう。

これは米国らしいなと思います、理にかなっています。
日本だと精神論を説く人が多そうですけど、人望・人格なんてものは一朝一夕で身につくものじゃないです。

やっぱり有効なのが演技力ですよね、言い方が悪いかも知れませんが欺く能力という感じでしょう。

④新しいことにチャレンジさせる

これは新しいプロジェクトの責任者にしたり、新しい部署を創設させたりと、リーダー経験をさせてみるってところですかね。

実際に経験してみた人と、経験したことのない人ではやはり明確な違いがありますもんね。

まあ、こんな感じでこの一流企業で実際に使われるリーダー養成プログラムですが、自分の受けた中小零細での外部コンサルタントによる養成プログラムとは内容が大きく異なっていますね。

少なくとも体裁上は自分たちの受けたプログラムも次世代リーダーを作るといったものでしたから目標自体は同じ筈です。

実際、どちらが効果があるのか分かりませんが、やはり社員の質にも寄るのでしょうね。

一流企業が受けるこのプログラムを底辺会社で行ったとしても、まず普段の仕事とマッチしなさすぎてあまり意味がなさそうです。

自分たちの会社の研修会は社員のレベルに合ったものを行っていたのかもしれませんね、人間力のアップ、前向き思考といった、リーダーに必要なプログラムというよりか新卒が今後社会人として生きていく為に必要となる心得や、気持ちを作るためのプログラムといった方が良いかもしれません。

コメント欄では大手もこういうことをやるといったものが見られましたので、会社の規模云々の問題ではなく、業種によるのかもしれません。

なので、動画のタイトルは「製造業に入るとこーいった宗教じみたことをやらされる」にしておいた方が良かったのかも知れませんね。

以上です。


愉快な仲間は蠱毒


自分の動画でシリーズ化している「底辺界隈の愉快な仲間たち」も、ついに11人目を達成しました。

この愉快な仲間たちというのは、自分が雇用されている底辺製造業で同じく雇用されている仲間たちのことです。

そして、大体が自分の班に携わった人間です。今は自分の班である、「銀歯班」は形だけの抜け殻状態になっていますが。

そして、そこは会社のゴミ箱、人間牧場、隔離病棟と様々な呼ばれ方をしてきました。

自分はそこを管理する立場、つまり班長でした。

そこで見てきた人間ドラマ、濃い人間を題材に話をしています、人気があるのかどうかは知りません。ただ、哲学の話よりかは人気はあるみたいです。

何故、ここまで学年で一人二人、

ある程度の規模の集団で一人二人ぐらいの確率で存在している、やばい連中が自分の周りには多いのか?旧銀歯班には多いのか?

それは古代中国で行われていたといわれる呪術「蠱毒」のシステムなのです。

「蠱毒」は毒虫と毒虫をお互いに共食いをさせ、最後に生き残った一匹に神が宿るというものです。

その「蠱毒」の生き残りを使い、相手を呪い殺したりといった歴史があるらしいのですが、銀歯班はその神の宿った「蠱毒」で勝ち残った毒虫の集まりだと思ってもらえば分かりやすいと思います。

彼等はまず、その強すぎる毒が故に、どこの職場でも上手くやれず、今の年収200万円製造業という社会の受け皿に落ちてきました。

この社会の受け皿ですが、恐らくどこの地方にもこういった会社があると思います。そして業種内容的にも製造業であり、頭を使うことはありません。

そして、会社のポリシーとしては地域に貢献といったものがあり、基本的には地域住民であれば受け入れます。

つまり、社会の受け皿としての要件は満たしているのです、これが大企業などであれば恐らくは面接の時点で基準に達することもなく弾かれるでしょう。

こうして「蠱毒」の受け皿としての組織が出来上がります、それが今の自分の会社です。

しかし、自分の会社も年収200万円と言えども、やはり民間の営利組織であり、会社は利益を出さなければなりません。

「通常の人間」と「蠱毒の人間」の割合は多くても8対2ぐらいが限界でしょう。実際、自分の会社では一時期「蠱毒の人間」の割合が2割をオーバーしてしまい、かち切れて暴動を起こし、去っていった人間もいます。

自分のいる会社では大体が2割程度を維持していますが、派遣会社を使うようになるとこれが2割をオーバーしたりします。

裏を返せば、8割がいわゆる世間一般で言われる、まともな人ではあるのです。つまり、このぐらいは最低限でも「まともな人」が居なければ会社は回りません。

なので、やはり社会の受け皿である自分の会社でも、「蠱毒な人達」はマイノリティであり、虐げられる存在なのです。

まずこれは念頭に置いといて下さい、自分の会社が多少特殊な環境であったとしても、彼等はけっして「普通」とは見られてはいません。

そして、人工も少ない「ど田舎」の会社で何故ここまで多くの「蠱毒な人間」がいるのか?これも考えたいと思うのですが、恐らく「ど田舎」だからでしょう。

元々、自分の住む「ど田舎」は学力等も全国平均より遥かに低いと言われていました、そして近隣の地域よりもさらに低い児童たちの集まりでした。

これは、教育施設等の脆弱性もあるのですが、優秀な人は都会や地方都市に出て行くので、やはり田舎に残る親世代の学力の低さというのも関係しているでしょう。

つまり、「ど田舎」であることは、「蠱毒な人」がそうでない場所より生まれやすいのです。

その中でのサラブレッドが「蠱毒」の洗礼を受け、地方社会の受け皿である自分の会社に入ってきて、更に社内で「蠱毒」の再洗礼を受け最終最後に受け皿となる場所が何を隠そう「銀歯班」です。

やはり社内でも彼等「蠱毒の人」は毛嫌いされるので、結局は押し付け合いになるのです。

それは仕方がありません、彼等は「能力」が足りなかったり、コミュニケーションが取れなかったり、人間関係を円滑に行えなかったり、様々な要因はありますが、

使う側としては「一人分」とカウントされることになるので、与えられた仕事が出来なかった場合に「人間が悪いから」というような理屈は通用しません。

そこで一番合理的なやり方は他の班に「蠱毒な人」を押し付け、その分の空いた枠に「まともな人」を補填するといったやり方です。

これを「マウンティング技法」と言います。

そして、このやり方には絶対にゴミ箱とも言える「押し付ける班」が必要になってきます。つまり、それが生贄としての銀歯班なのです。

銀歯班には、一見すると「おかしなやつが集まりすぎだろう?」と思われるかもしれませんが、理由を考えるとごく自然の流れです。

集まるというよりか、集められていると言ったほうが良いのかもしれませんね。

このように様々な要因で集められる地方の「負」を凝縮した場所が銀歯班なのでしょう。つまり、班の存在自体が凝縮した呪いの人形みたいなものです。

しかし、結果的にですが、自分はこのゴミ箱の管理者に選ばれたことに感謝をしていることも事実です。

何故ならやはり面白いからです、普通では絶対に体験することが出来ないわけですからね。普通の班であれば、大体の日々が予想できます。

そんなものすぐに飽きていたでしょう。しかし、銀歯班は存在自体が「トラブル」であり、毎日何かしら問題が起きていました。

だからこそ面白かったですし、周りも同情をするので、「面白くて同情される」と言った最高の環境が出来上がります。

「あの人達」を使えているといっただけで、勝手に評価されるような現状でしたので、自分的には合っていたように思います。

そして、何よりも、銀歯班の面子はそれぞれで「血」を流してきた人達でもあります。

「血」を流した人にしか分からないものはありますので、虐げられたことのない健全な人達よりか、彼等は人の痛みは分かるのではないでしょうか?

基本的には純粋無垢な人達が多かったですね。

当然、凶暴で攻撃的な人間もいますけど、それもまた「銀歯班」なのです。

というわけで、銀歯班は「ネタ」ではありません、そして現代社会の「闇」の部分が銀歯班だと思います。

彼等のネタは当然人数分しか無いので限界がありますが、取敢えずさっさと全部話しておきたいと思っております。